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企業のリサイクル活動ご紹介 企業が取り組んている様々なリサイクル活動をご紹介いたします。

CLOSEUP
大阪ガス株式会社 ガス導管工事における掘削土およびガス導管の再生利用
関西電力株式会社 電柱のリサイクル

大阪ガス株式会社 ガス導管工事における掘削土およびガス導管の再生利用

85%の掘削土※1を再生利用しました

 大阪ガスグループはガス導管工事における掘削土発生量を低減するために、地面を掘らずにガス導管を埋設する「非開削工法※2」やガス導管※3を浅く埋設する「浅層埋設※4」を推進しています。2008年度は従来工法での想定量に比べ、78t発生を抑制しています。
 一方で、発生した掘削土の再生利用を促進しており、道路廃材をアスファルト廃材と掘削残土に分け、それぞれ再生アスファルトと再生路盤材・改良土として再利用するシステム「道路廃材総合再利用システム」を構築しています。また、簡単な治具で掘削土の含水状態や細粒分の含有状態を調べ、埋め戻し可能かどうかを現場で判定する「ふるい分け簡易判別法」を用いて、掘削土の埋め戻し土への再生利用を進めています。その結果、2008年度の再生利用率は85%となり、最終処分量は3.3万tと前年度から2千t削減することができました。 ※1 掘削土:ガス導管を道路に埋設や移設する際に出てくる、土砂やアスファルト廃材のこと。 ※2 非開削工法:ガス導管埋設部の両端のみを掘削し、ガス導管を埋設する工法。掘削土の発生量を抑制できるだけでなく、現場付近の住民の方への交通障害等の軽減にもつながります。 ※3 ガス導管:都市ガスをお客さま先まで運ぶパイプラインを構成する管のこと。中を通るガスの圧力によって、高圧導管、中圧導管、低圧導管があります。大阪ガスの製造所から出るパイプラインは高圧導管で、圧力を調整する整圧器によってガスの圧力が中圧から低圧へと下げられます。お客さま先のガス導管は低圧導管です。 ※4 浅層埋設:ガス導管を浅く埋設すること。非開削工法と同様、ガス導管の埋設工事において、掘削土の発生量を抑制することができます。
掘削土の最終処分量と再生利用率
大阪ガスの掘削土およびガス導管の再生利用
非開削工法「ボアモア工法」
従来のガス導管工事と浅層埋設との比較
関係会社の取り組み (株)オージーロード 道路を掘ってガス管を埋める際に、掘削残土やアスファルト廃材などの道路廃材が発生します。これらは、そのまま再び埋め戻せる土ばかりではありません。道路の働きやガス管を守ることができない土は、再生させてから使うことが必要です。
道路廃材総合再利用システム(アスファルト廃材と掘削残土に分け、再生アスファルトと再生路盤材・改良土として再利用するシステム)

関西電力株式会社 電柱のリサイクル みなさまの家のまわりにある電柱も、100%リサイクルされています。

STEP1 撤去 - 道路工事等によりコンクリート電柱を地面から抜きとります。
STEP2 選別 - 各営業所の電柱置き場へ運び、電柱として再使用できるかどうか選別。再使用が可能なものについては再び電柱として活用し、再使用できないものは、関西電力グループの関電L&Aの処理場へ運びます。
STEP3 分別 - 関電L&Aの処理場において、コンクリートの電柱を砕いて、コンクリートがらと鉄筋に分別します。
STEP4 再生 - コンクリートくずは、アスファルトの下に敷きつめる道路の路盤材等に、鉄筋は溶かして製鉄の原料に生まれ変わります。
 
 
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過去の掲載内容はこちら 大阪ガスのガス導管材料のリサイクル - 工事現場で発生するポリエチレン管(PE管)の廃材は、主に、供給管を防護するカバーや導管の埋設位置を示す杭等にリサイクルしています。また、鋼管、鋳鉄管等の金属管は、電炉メーカーや再生業者を通じてリサイクルしています。 ARプラント(アスファルト再生) - アスファルト廃材を舗装用アスファルト合材に再生するプラント。 SRプラント(掘削土再生) - 掘削土埋め戻し土(路床材)と路盤材とに改良・再生するプラント。FK法(ふるい分け簡易判別法) - 簡単な治具を用いて掘削土の含水状態や細粒分の含有状態を調べ、埋め戻し可能かを、現場で簡単に判定できる方法。行政地区ごとの承認が必要。
運営:株式会社ファイン
所在地:〒550-0004
大阪市西区靱本町1-4-2 プライム本町ビルディング3F
TEL : 06-6448-0013 / FAX : 06-6448-0134